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コストコの冷凍エビ100-200(尾なし・調理済)は使い道が広くて便利

冷凍エビ100-200

コストコ冷凍食品「冷凍エビ(尾なし・調理済)100-200」

よくサラダに乗ってるあのエビがたっぷり入っています。

小さめなのでメイン料理には向きませんが、ちょい使いに便利です。

コストコ冷凍エビ基礎知識

コストコには数種類の冷凍エビがあります。

冷凍エビを購入するときに見るべきポイントは以下の3つです。

  • 調理済 / 未調理
  • 尾あり / 尾なし
  • サイズ

今回買った冷凍エビ100-200は「調理済・尾なし」でサイズは「1ポンドあたり100-200尾」です。

袋には2ポンド(908g)入っているので200-400尾入っている計算ですね。多っ!

調理済だけど要加熱

調理済と書いてありますが、袋の裏側には「十分に加熱してお召し上がりください」の文字

解凍してそのまま食べる、というわけにはいきません。

めんどうですがさっとゆでて食べないとですね。

値段:908g1658円とお手頃

冷凍エビ100-200は908g入って1658円

安くはありますが激安ってほどではありません。

1㎏入りのお得品ならこのくらいの値段はよくありますからね。

冷凍エビ100-200(中身)

中はしっかりバラ凍結されています。

好きな量だけ取って使えるのは便利です。

サイズは小さめ

冷凍エビ100-200(サイズ)

袋に約200-400尾入っているので、1尾のサイズは小さめです。

冷凍エビ100-200(加熱後サイズ)

軽くゆでるとこのくらいのサイズになります。

エビチリなどメイン料理に使うには小さすぎるかも。

サラダのトッピングや野菜などと合わせて料理していくのが良さそうですね。

ジッパーバッグは便利

冷凍エビ100-200(袋の中)

袋はありがたいジッパー付き。

輪ゴムやクリップでとめておいてもいいんですけど、冷凍庫で劣化しちゃうんですよね。

お手頃価格でジッパー付きはうれしいです。

解凍は水で10分くらい

エビが小さめなので解凍も早いです。

水を入れたボウルに冷凍エビをざざっと入れて10分ほどすればほぼ解凍OK

凍ったままくっついているものもありますが、手で氷を外せば問題ありません。

サラダにのせるときなどはゆでる必要があります。

片手でつかめるくらいなら1~2分ゆでるだけで火が入るので、全体的に調理時間は短く使いやすいです。

我が家の使い道を紹介

小さめサイズなのでサラダやスープなど幅広く活躍します。

ゆでてサラダに

冷凍エビ100-200(サラダ)

さっとゆでてサラダに乗せました。

やっぱりエビが乗ると一気に華やかになりますね。

中華炒めに

冷凍エビ100-200(中華炒め)

白菜やエリンギと合わせて中華炒めにしてみました。

冷蔵庫の残り野菜たちを一掃できて栄養もたっぷりのマーベラスな一品です。

エビは小さく存在感が少ないのでたっぷり入れ、ほかの野菜は大きめにカットしました。

インスタントラーメンに

冷凍エビ100-200(ラーメンに)

さっと解凍して加熱すれば使えるので、インスタントラーメンと相性が良いです。

ラーメンをゆでるときに解凍したエビも入れてしまえばいいので簡単に作れます。

ちゃちゃっとエビを入れるだけでインスタントラーメンもちょっと豪華になります。

簡単と豪華が両立できるなんて…コストコありがとう。

カレーに

冷凍エビ100-200(エビカレー)

いつもと同じようにカレーを作り、ルーと一緒に解凍したエビを入れました。

炒めものだと存在感が薄くなるサイズですが、カレーだとちょうどいいサイズですね。

使いやすいです。

冷凍エビはやっぱり便利

メインになるサイズではありませんが、だからこそいろいろな料理に使えます。

サラダに乗せたりラーメンに入れたりとちょこちょこ使えて便利です。

さっと解凍して使えるので冷凍庫に入れておくと重宝します。

我が家だと大きめサイズより使いやすいかな。

気になったらカートインしてOKですよ。

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