使い道も紹介!コストコの生パンガシウスフィレは店員さん待望の激ウマ食材!

パンガシウス【アイキャッチ】

コストコ魚コーナーで見つけた不思議な魚「生パンガシウスフィレ」

試食の準備をしているお姉さんが、目をキラキラさせながらおすすめしてくれました。

お姉さんはヨーロッパ出身で、昔からパンガシウスはよく食べていたそうです。

「なんで日本のコストコにはパンガシウスないの?!」と悲しく思っていたらしく、やっと日本で取り扱いが始まり感激していると話してくれました。

「おいしい!うれしい!」というのがものすごく伝わってきたし、試食で娘のGOサインも出たので購入決定!

実際に買ってみたら調理も簡単でおいしかったので、バッチリ気に入ってしまいました。

すでに何度もリピートしているため、熱量MAXでレビューします!

値段:3人で1食500円

パンガシウス【ラベル】

かなり大きめサイズで5枚入っていました。

見た感じ薄そうなんですが焼くとふっくらします。

予想以上の食べごたえで、幼稚園児を入れての3人家族では2.5食分でした。

1食あたり500円と考えると、高くはないけど安いとも言えない微妙な価格設定。

日本に普及するようになったらもうちょい安くなったり……なんてことはないかなぁ。

値段は変動あり

パンガシウス(価格変動が分かるラベル)

2020年2月に購入したときは100g162円でした。

2017年は消費税が8%で178円だったのに、2020年は消費税が10%で162円

2018年は168円の時期もありました。

値段はちょこちょこ変動するので、チェックしてみてくださいね。

パンガシウスはナマズの仲間

そもそもパンガシウスってなんなのさってことですよね。

私は白身魚かなと思っていたのですが、調べてみたらナマズの仲間でした。

淡白な味だったのにも納得です。

南アジアに生息しているようですがコストコのはベトナム産。そして養殖です。

白身魚より鶏肉に近いかも

パンガシウス【身】

試食のパンガシウスを初めて口にしたとき頭に浮かんだのは「鶏肉」でした。

白身魚よりずっと淡白でふわっとしてたんですよね。鶏ささみに豆腐を混ぜた肉団子みたいな。

油分をほとんど感じなかったので、ムネ肉やささみに近いかな。クセがあるという人もいますが、私は逆に無味なんじゃないかと思ったほど。

「わー、おいしい!」というより、色んな料理に使ってみたくなる味です。

皮なし、骨なし、臭みなし!

パンガシウスの良いところは皮・骨・臭みがないこと。

皮と骨がないので子どもでも食べやすいです。

骨取りという面倒な作業もいりません。娘は骨があっても動じませんが、骨が原因で魚を避ける子もいますもんね。

臭みについては、魚臭さだけでなく淡水魚にありがちな泥臭さもありませんでした。

臭いでダメな淡水魚はいくつかあるのですが、パンガシウスは大丈夫。

汁も出ないので、車のトランクやコストコバッグの中が臭くなることもありません。

臭みを取るための下処理も不要。料理する側としてはありがたいですよね。

我が家のレシピを紹介

初めてみる魚にはワクワクしますが、問題は調理法。

販売員のお姉さんは「まずハーブと塩胡椒でちょっとおいて小麦粉と卵で蒸して食べるのが多いですね~」と教えてくれました。

卵をつけてパン粉、ではなく蒸すんだとか。多分蒸し焼きなんだと思いますが、私にはない発想でした。

「ヨーロッパなので、ハーブは色々たくさん使いますよ」とも言っていました。

確かに淡白なのでハーブと塩こしょうはガッツリ効かせた方がおいしくなりそう。

色々とレシピを考えてみましたが、白身魚の鱈と同じような使い方ができそうです。ソテー、ムニエル、ホイル焼きが簡単そうですね。

白身魚フライに使われることも多く、フィッシュ&チップスで使われたりするようです。

ということは、揚げ物全般は相性◎

身に脂がほとんどないので油を合わせるとバランス取れますね。フライ、フリッター、唐揚げあたりが良さそうかな。

身がしっかりしているので、煮たりスープに入れたりしても崩れず食べやすいです。

カレイのように煮つけもアリですね。濃い目のトマトスープやスンドゥブにも合うんじゃないでしょうか。

中華料理でよく見る、白身魚のあんかけもおいしそう。なんだか作ってみたい料理が多くて、逆に困ってしまいます。

試食を再現!マヨネーズソテー

パンガシウス【マヨソテー】

とりあえず購入当日は、お姉さんが試食させてくれたマヨネーズソテーを再現してみました。

パンガシウスには下味をつけておきます。お姉さんはクレイジーソルトを使っていましたが、私は塩こしょうのみです。

パンガシウス【調理1】

マヨネーズを引いて、パンガシウスを乗せ、クッキングシートをかぶせて蒸し焼きにします。

パンガシウス【調理2】

焼いているところはやっぱり鶏肉っぽいです。

中火で5~10分、しっかり火が通れば完成。シンプル簡単な料理です。

塩こしょうでも十分美味しかったのですが、ハーブを効かせるとさらにおいしくなりそうです。

ハーブではありませんが七味をかけてもいい感じ。しょう油を垂らしてもおいしいと思います。

ムニエルには濃い目のタルタルを

パンガシウス【ムニエル】

翌日はメイン用にムニエルを作ってみました。

タルタルソースには紫玉ねぎを使用。おかげでちょっと不思議な色になりました。

身崩れしないのがありがたいですね。以前別の魚で作ったときはボロボロでしたが、今回は形を保っています。

3人で2枚分焼きました。メインとしてはちょうど良かったです。

見た目以上におなかにたまるので、調子に乗って3枚目を焼かなくて正解でした。

甘酢にも合う

甘酢パンガシウス

身崩れのしにくさを生かして、炒めながら甘酢をからめてみました。

パンガシウスの淡白な味には、しっかり味の甘酢が合います。

バターしょう油炒め

パンガシウス(バター醤油炒め)

鶏むね肉でよく作るバターしょう油炒めもパンガシウスで作りました。

フライパンを振って炒めても身崩れしません。

天ぷらに

パンガシウスの天ぷら

一口サイズに切って天ぷらにしました。奥のほうあるのはエリンギの天ぷらです。

パンガシウスは身がふわふわでした。

塩でサッパリいただきましたが、とてもおいしかったです。

グラタンにも

パンガシウスグラタン

一口大に切ったパンガシウスを、じゃがいもや玉ねぎと一緒にグラタンにしてみました。

ホワイトソースは手作りです。買うと高いですからね……。

手作りと言っても、ちゃちゃっとできるホワイトソースです。

小麦粉を具材にかけて炒めてから牛乳も入れるというやり方で、失敗もしづらいし簡単。

料理が苦手な私はよく使っています。

  1. パンガシウスは塩コショウで下味を
  2. 具材をすべて炒める
  3. 小麦粉を振りかけて炒める
  4. 牛乳を入れて煮る
  5. 味を調える
  6. チーズをかけてトースターで焼く

具材はお好みで。私はきのこやコーン、ほうれん草をよく入れます。

じゃがいもはあらかじめレンジで軽く火を通しておくとホクホクに仕上がります。

タラやサケでグラタンを作るときは、炒めると崩れるのでトースターに入れる直前に魚を加えていました。

面倒ですけどそうしないと悲劇が起こりますからね……。

パンガシウスは身崩れしにくいので、野菜と一緒に炒めてもボロボロになりません

とんとん

きれいに仕上がってうれしい!

リピート必至のお気に入り食材

価格もそこそこで調理しやすく、何といってもさっぱりおいしい!

育ち盛りの男子中学生やお酒のつまみには物足りないかもしれませんが、むね肉を好んで食べるタイプの私には好みの食感です。

ダイエットやトレーニング中の人にもピッタリかも。

調理の幅も広いので、もっとガンガン使っていきたいです。

リピート確実ではありますが、むしろその辺のスーパーでももっと取り扱ってほしいな~と思いました。

……って、コストコ販売員のお姉さんと同じこと言ってますね。お姉さんの気持ち、よ~く分かりました。

ネットで調べていたら、イオンでも売っているとのこと。ただ、他に取り扱っているところは少ないです。

コストコの大容量にいく前に、一度イオンでお試ししてみるのも良いかもしれません。

久しぶりに食材の幅が広がり大満足です。

今後一般的になっていく可能性もあるので、魚料理が好きならぜひともチェックしてみてくださいね。

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