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レシピいろいろ超優秀!クラシコのトマト&バジルソース【コストコ】

クラシコパスタソース

コストコの定番パスタソース「クラシコ トマト&バジル」

これだけでおいしいパスタができちゃうので、多くのコストコマニアから支持されています。

ビンもかわいいクラシコのパスタソース。

私のリピート品です。

値段:2.7㎏1180円は安い!

クラシコパスタソース(サイズ比較)

1本907gという巨大な容器が3本セットで1180円です。

100g当たり43円ですからかなり安いと思います。

たとえば同じくコストコにあるカークランドのマリナラソースで100gで52円。

スーパーでよく見るトマトソースのアンナマンマだと100gで84円です。

アンナマンマはサイズが小さいので、その分割高というのはありますけどね。

100g当たり比較

クラシコ 43円
マリナラ 52円
アンナマンマ 84円

単価ではマリナラソースよりアンナマンマよりもクラシコが安いという計算になりました。

賞味期限は?

10月に購入して翌年8月まで。

賞味期限は10か月ほどです。

3㎏弱の超大容量ですがパスタなどで1度に使う量も多く、意外とすぐになくなってしまいますよ。

トマト寄りのバジル味

クラシコパスタソース(中身)

トマト&バジルですが、味はトマトが強くバジルは風味程度です。

そのままだとアッサリした味わい。

トマトソースと言えば煮込むイメージが強いですが、そのままでもおいしく食べられました。

シンプルで飽きのこない味なのでアレンジもしやすいですね。

量が多くても使いきれます。

アレンジレシピを紹介

パスタソースとしてもちろん、ハーブと調味料の入ったトマトソースとしても使えます。

たっぷり3㎏弱あるのでいろいろな料理に使いたいですね。

トマトパスタに

クラシコパスタソース(パスタ)

基本のトマトパスタです。

少し煮詰めたパスタソースに具材と茹でたパスタを入れて絡めるだけ。

少し塩やコンソメを加えるとおいしくなります。

カッペリーニで冷製パスタにしても良さそうです。

チーズと合わせてトースターへ

クラシコパスタソース(チーズ焼き)

軽く炒めた野菜やウインナー、残ってしまったフライドポテトなどにパスタソースとたっぷりのチーズをかけてトースターへ。

簡単で残り野菜も使えて見た目も良し。

我が家の定番メニューです。

ごはんを使えばドリア風にもなりますね。

そのままソースとしても

クラシコパスタソース(オムレツソース)

パスタソースではなくそのままトマトソースに。

熱々のオムレツにかければシンプルで不格好なオムレツもお店のような味になります。

ケチャップとはまた違う味わいで、メニューのバリエーションが広がります。

KLマリナラソースと比較

同サイズのトマトソースに「カークランド マリナラソース」があります。

マリナラソース コストコのマリナラソースなら簡単アレンジで料理がうまく見える

マリナラソースもクラシコのトマト&バジルもトマトベースでバジルやニンニクが入っていて、材料は大きく変わりません。

違いはまず値段ですね。

マリナラソースよりクラシコのほうが2割ほど安いです。

値段の違いはマリナラソースがオーガニックだからでしょうか。

安さをとるかオーガニックをとるかですね。

味は食べ比べをしたわけではないのですが、マリナラソースのほうがフレッシュです。

クラシコは濃いというかソースって感じですね。

バジルの風味もクラシコのほうが強いかな。

どちらもおいしいのですが、以前新三郷倉庫でお話しした店員さんは「体感だけど、クラシコのほうが人気だと思う」と言っていました。

店員さんの中でもクラシコを使う人のほうが多いそう。

どちらもおいしいなら、安いほうがうれしいですもんね。

料理下手の救世主!

普段トマト缶やケチャップを使っているところにクラシコのパスタソースを使ってみたら、お店の味に近づけました。

作れるのはパスタだけじゃないってのが嬉しいですよね。

コスパも良いのでリピート確定です。

普段の料理に使えて味付けの失敗もないので、料理が苦手な人には特におすすめですよ。

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