基本をつかもう!ライティング初心者が実行すべき3つの書き方

CrowdWorks

今回はライティングの超ビギナーさん向けに、記事の書き方の基本をご紹介します。

特にクラウドソーシングで初心者として求められることの多い、よくあるweb記事の構成です。

クラウドワークスのようなサイトで募集されるライティングは、与えられたキーワードで記事を書くというスタイルが多いです。

でもキーワードに関係することをダラダラ書くだけでは読みにくく、クライアントを満足させるものにはなりません。

読みやすいスマートな記事を書くには、

  • こまめに改行する
  • 見出しをつける
  • アウトラインを作る

まずはこの3点を実行すると良いでしょう。

1. こまめに改行する

web用の記事では改行がないととても見づらくなってしまいます。ブログでも記事でも、3文程度で改行するようにしています。

例として5文を続けて書いてみますので、読みながらどのような印象を持つか実感してみてください。Web用の記事では雑誌などの紙媒体と違って液晶画面で見ることもあり、文字がチカチカして目が疲れやすく感じる人も多いようです。字がぎっしり詰まっているとなんとなく「読みたくないなぁ」「読めないなぁ」と感じる人も増えてきてしまいますし、読みたいと思っていたのに途中で集中力が切れてしまうこともあります。クライアントはお金を払って記事の作成を依頼していますが、多くの場合は読む人が増える記事、集客が見込める記事を期待しています。そのため読み手が離れてしまうような記事では満足してもらえず、修正や書き直し、場合によっては契約解除にもつながってしまいます。

5文を改行せず続けて書いてみましたが、いかがでしたか?

う~ん、書いている私の目が疲れました。目が滑るというのでしょうか、どこまで読んだか分からなくなることもありました。

特に最近はスマホで読む人が圧倒的に多いため、スクロールするうちに読んでいるところを見失ってしまうこともあります。

やはり2,3文で改行したほうが断然読みやすいですね。web記事は紙の記事に比べて流し読みをする人が多いので、読みやすさは非常に大事なのです。

2. 見出しをつける

見出しというのは記事の中にある小さいタイトルです。あるのとないのとでは、こちらも見やすさが大きく変わります。

今読んでいるこの記事では、以下の3つの見出しを作りました。

  1. こまめに改行する
  2. 見出しをつける
  3. アウトラインを作る

見出しは読みやすさだけでなく、記事の書きやすさにも大きく影響します。

「マスカラ」をキーワードに記事を書くとしたら……

主婦の場合、「美容・エンタメ・子育て」あたりのジャンルが書きやすいと思うので、「美容 マスカラ」で記事を書く、と考えてみます。

マスカラの特徴や使い方をズラッと並べただけでは情報がうまく伝わらず、意外と文字数も進みません。

長くて1000文字くらいで何を書いているのか分からなくなってしまいます。あらぬ方向に話がすすんで軌道修正できなくなることもありますね。

文を書きだす前に見出しを考えると、文字数や話の流れがイメージしやすくなります。

マスカラ見出し

たとえば「マスカラ」の場合なら、「マスカラの目的・色・付け方・落とし方」といった4つの見出しに分けられます。各見出しで200字程度書けば、まとめなども含めて1000字にはなりそうですね。

「相場・有名ブランド」で2つの見出しに分けるのもいいですね。こちらは500字程度になるでしょうか。

それぞれの見出しにさらに小さい見出しを付けることで、書き手も読み手も記事全体を整理することができます。500字以上の記事を書く場合、見出しは必須です。

3. アウトラインを作る

アウトラインとは、全体の簡単な構成のことです。イラストを書くときも、大まかな輪郭を描いてから細部を書き込んでいきますよね。

記事を書くときも同じです。思いついたことを書いていくだけでは、結論に辿り着かずまとまらない記事になってしまいます。まず全体の構成を考えるとスマートに記事をまとめることができます。

私の場合は、見出しと小見出しを並べてアウトラインを作ります。必要に応じて一言メモを残しておくこともあります。

この記事の場合は、以下のようなアウトラインを作りました。

  • 改行  →読みやすくなる
  • 見出し →マスカラで例
  • アウトラインについて

こんな感じのアウトラインです。手書きの時もあればそのままWordに打ち込むこともあります。

600字程度の短い記事も5000字以上の長い記事も、アウトラインさえできれば完成は近いです。

重視するのは読みやすさ!

Web記事は何度も言うように、読みやすさが何よりも大切です。書き上げたら1度通して読んでみることも忘れないでくださいね。

パターンをつかむことで、良質な記事をスピーディに書けるようになります。

始めはゆっくりで構わないので、しっかりした構成の分かりやすい記事を完成させてみましょう。続けることで、メキメキとスキルが上がることを実感できると思います。

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