応募したのに返事が来ない!プロジェクト初心者の心構え

CrowdWorks

プロジェクトの案件に応募したのに返事が来ない……これっていつまで待てばよいのでしょうか。

次へ行こうにも後から採用の連絡が来たら困るし、かといっていつまでも待つわけにもいかないし。ダメならダメで連絡してほしいところですが、残念なことに不採用の連絡をしてくれるクライアントは多くありません。

私の場合、半分ほどのクライアントから返信がないままになっています。アルバイトの面接でも直接不採用とは言わなくとも、〇日までに連絡なければ不採用としてくれますよね。

返信がないのはなぜ?

なぜクライアントは返信をしてくれないのか。理由は大きく3つに分けられます。

クライアントが不採用の返事をしない理由

応募者が多い

単純に考えて、クライアント一人に対して応募者は多数になります。人気のある案件の場合、数十人の応募があることも。一人一人に返信すると時間も手間もかかりますし、不採用の返事をすることで理由を求められたり交渉をされたりすることも考えられます。

そういった理由から、採用もしくは話を聞きたいワーカーにのみ返信をするというクライアントもいるようです。

他サイトでも募集している

クラウドワークスで募集しているクライアントの中には、 ランサーズ など他のサイトでも募集をかけている場合があります。たとえばランサーズで複数人の応募があった場合、クラウドワークス側の応募まで見ず結局返信もしないままに、なんてことも考えられます。

クライアントとしても、1週間後に不採用の連絡なんて気まずいですしね。たった一人を厳選する!という場合でもなければ、全員とじっくり話す必要もないわけですし。返信がないのも仕方がないことかもしれません。ワーカー的にはモヤモヤも残りますが。

対人意識・仕事意識がない

一番厄介なのがコレ。悲しいことに、応募してくるワーカーをビジネス相手だと認識できないクライアントも珍しくないんですよね。交渉時に「〇〇はできますか?w」なんて送られたこともあります。雑草生えてますよ。この人にとっては、ビジネスじゃなくて遊びなんだろうなと思ってしまいますよね。

応募してきたのは「匿名の誰か」でしかありません。返信しなきゃいけないなんて規約もないですしね。募集すれば応募はある、都合のいい人数を確保できたらあとはほったらかしです。ワーカーは使い捨て……遺憾に思います。

なんだか悲しい方向に話が進んでしまいましたが、こういうクライアントもいるということです。特に初心者ワーカーの中には、「クライアント様」と卑屈に考えすぎている方も見受けられます。こんなところで傷ついて辞めてしまうのはもったいないので、ぜひ「クライアントや仕事は見極めが必要」という意識を持ってください。

どのくらい待つ?

3営業日

話を戻しますが、結局問題なのはいつまで待てばいいのかですよね。

私は「3営業日」をリミットにしています。クライアントによって土日にメッセージを確認できるかが変わるので、土日祝日は入れません。金曜日に応募したら、火曜日まで待つということですね。返信のあるクライアントの場合、私の経験上は翌日までにというケースが多いです。それに予備を加えてのリミットです。

リミットを超えたら、不採用と考えて次へ進みます。一度だけ「予想以上の応募で返信が追い付かないためもう少しお待ちください」というメッセージが、応募から10日後に来たことがありますが、レアケースだと思います。

どうしても引き受けたい案件なら、やんわりと催促のメッセージを送ってみても良いですね。メッセージに気づかなかったということも考えられます。……可能性は低いと思いますので、期待しないで送りましょう。

受けられる最大限度量が目安

律儀に「3営業日」を待っているだけでは、なかなか仕事に取り掛かることができません。魅力のある案件が複数あれば、すべて応募したくもなります。

私の場合、「自分のキャパシティぴったりMAX」まで応募をするようにしています。すべて採用でもなんとか対応できる限度量まで応募するということですね。実際にはすべて通ることはあまりないため、余裕を持って取り組むことができます。

さらに、たとえ不採用となっても心が傷つかないという隠れたメリットもあります。全部採用だとキャパMAX。忙しすぎてツラいですからね。

応募から音沙汰なく2週間経ったものについては、なかったことにします。もし遅れて返信が来たとしても、お断りします。「2週間ご連絡をいただけなかったため」と言うこともできるので、断るのが苦手な私でも強気に行けます。

注意
募集期限ギリギリまで様子を見るというクライアントさんもいるでしょうが、基本的には早い者勝ち。期限ギリギリで採用はレアケースです。

返信がないことも多いので、『返信をくれるクライアントとのお付き合いを大切にする』ぐらいの心構えでいましょう。多くのプロジェクト初心者さんが、安心してお仕事を始められることを祈ってます。

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