単価アップ!ライティング初心者が条件交渉で成功した話

CWお金

クラウドワークスで初めて交渉をしたとき、知識もスキルもないけれど単価アップに成功しました。

条件さえもう少し良ければ……と思うお仕事を諦めないために。自分のスキルを安売りしないために。

交渉をするワーカーさんが増えてくれることを願って、私の経験を思い出しながらまとめました。

条件〇単価△の案件で交渉!

私がその案件に応募を考えたのは、テーマがいくらでも書けそうだと思ったからです。

私が長年ハマってるゲームがテーマだったので、書きたいこと書けることがたくさんありました。

とんとん

むしろ私がサイトを立ち上げたいくらい!

字数も納期も提出方法もバッチリだったんですが、単価が「あとちょっと!」だったんです。(文字単価0.5円くらいだったような)

その時はちょっとお仕事を絞ってじっくり取り組みたかったので、単価にもこだわりたい時期。文字単価0.8円を条件にしていました。

その「あとちょっと!」を埋めるべく交渉を始めたのです。

交渉には材料が必要

問題は交渉材料でした。これがスカウトだったら、交渉から入ることができるんですけどね。

もしくはキャリアとかプロワーカーとか、何か相手を説得するものでもあれば良かったんですけどそんなものはありません。

あいにく私は知識なしスキルなしの駆け出しワーカー。自慢できることがあるはずもなく、困りました。

そこで私は閃いた。

……そうだ、画像を付けよう。しかもオリジナルの画像。

オリジナル画像は価値がある

オリジナル画像をつけるという条件なら文字単価を上げてもらえるのでは?

ゲームだから家で撮影できるし、5枚程度ならトリミングや加工も負担は少ないです。

記事に画像をつけて単価アップ

交渉材料はできたので、ちょっと無謀ですが手取り文字単価1円で応募のメッセージを送りました。

ダメで元々、当たって砕けろという気持ちで送信。ものすごく緊張しました。

好きな人からのメールを待つ女子高生のような、口から心臓が飛び出る気持ちで返信を待ちました。

判断はテスト記事で

返信はすぐに来ました。

とりあえず1記事見せていただいてから判断させてください

クライアント

テストライティングということですがもちろん報酬あり

報酬額は元々クライアントが提示した金額でした。

出来上がった記事を見てから、単価については改めて話しましょうということに。

それはもう、しっかりじっくり書きましたよ。書いて、すぐに提出しました。

【参考記事】
テストライティングとは?クラウドワークスで損をしないコツ

気になる結果は?

返信は意外と早く来ました。

ご提案の金額で契約させてください

クライアント

交渉成功、単価アップを受け入れてもらえました。すごくうれしかったし、自信にもつながりました。

なにより記事を認めてもらえたのが嬉しかったです。

私は基本的に指定文字に余裕を持って書くのですが、それが良かったのかもしれません。「今後とも文字数でなく、内容を重視して執筆をお願いします」とのお話でした。

直訳すると「長く書けよ」ってことになりますが、多少であれば全然問題ないかなと思っています。修正で削られることもありますし。

文字数が多いほどありがたいというクライアントは多いです。だから私は1割増しで書くように心がけています。

内容的にも文字数は苦にならないので、とてもいい継続のお仕事となりました。

納得の条件はモチベーションが上がる

モチベUP

要求をのんでもらったことで、「期待以上のものを書こう!」という気持ちになりました。

内容・字数・画像はもちろん、テーマ選定や納期などもクライアントと密に連絡を取って希望に添えるよう頑張りました。

「安いなー」と思いながら書くと、こうはいかないものなんですよね。できるだけ手間をかけずに書こうと思ってしまう、心の闇を止められないわけです。

条件に納得できれば自然と良い記事が書けるようになり、クライアントの満足にもつながります。

実績としても良いものが残るので、クライアントもワーカーもwin-winです。

単価交渉のポイントは?

勝因は「+αの提案」で交渉したことだと思います。

やはり最初からただ単に「単価アップしてください」は印象悪いですもんね。相手を納得させる根拠が必要です。

交渉でwinwinに

私の交渉を大ざっぱにまとめると、「負担を2割増やして単価を3割上げた」という感じです。

クライアントは安いに越したことはない。ワーカーは高いに越したことはない。じゃあどうするか。

お互いに得をする道を探すのが交渉のキモなのかもしれませんね。

交渉も楽しみのひとつ

現在はさらに長いお付き合いのクライアントに交渉しようと企んでいます。

登録して1カ月ほどで契約した「文字単価0.5円(手数料込み)」。今思えば大変な単価ですよね。

質の高い記事を書き続けるためにも、「手取り1円」で交渉に臨む予定です。不安もありますが、楽しみでもあります。

追記
後日、こちらも交渉してみました。

期待よりは少し下のラインで妥協となりましたが、単価アップには成功。言ってみるもんですね。

交渉でレベルアップ

スキルアップ

下手すれば継続打ち切りになる可能性はありますが、スキル・キャリアのステップアップを考えると、避けては通れない道。

登録したての時は、やはり多少の悪条件でも経験を積むためには仕方ありません。

でもそのままずっと続けていると、いつまでたっても自分の価値を上げることはできないと思います。

その契約をただ切るのではなく、まずは交渉してダメなら契約終了としていくことが賢いのかなと。

現状維持も大切ですが、少しずつ単価を上げてよりよい環境に身を置くのも大切だと思います。

交渉材料は画像、文字数、納期、意欲などいろいろあります、

初心者ワーカーでもライティングに慣れてきたら、交渉にもぜひチャレンジしてみてくださいね。一緒に頑張りましょう!

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