「できる仕事」を増やそう!仕事探しは交渉で短縮できる

チャット

クラウドワークスでの仕事探しは、雇われるのではなく依頼を受けるというかたちです。

いわゆる「業務委託」というもので、パートやアルバイトとは根本的に働き方が異なります。

だからこそ「交渉」というスキルが大きな役割を持つのです。

交渉という武器を使わなくても仕事はできますが、交渉ができるようになると仕事の幅もぐっと広がります。

うまくすればよりよい条件で働いたり、今まで条件が合わなくて応募できなかった仕事にチャレンジできたり。

私も交渉という武器を使い始めて、仕事がすんなり決まることが多くなりました。

なかなか交渉なんてできないと思う人も、まずは応募段階で試して見てください。

とんとん

クラウドワークスでは応募前に「気軽な相談」で交渉するのがおすすめです

交渉は「ワガママ」ではない!

交渉で良い取引を

クラウドワークスで交渉を始める前は、「交渉って、単価上げてくれってヤツでしょ」なんて思ってました。

ただのワガママ程度の考えだったんですね。今考えると幼稚でもったいない思い込みです。

確かに単価の交渉をすることも多いのですが、それだけではありません。

納期や納品方法など、単価以外にも交渉の余地がある条件は多いです。

そもそもクラウドワークスには本格的にフリーランサーとして活動している人もいれば、フルタイムで働いているという副業の人もいます。

子供がいる主婦(主夫)や体調などの理由で外に出られない人もいるでしょうし、ワーカーも色々ですよね。

お互いの条件をすり合わせることでよいお付き合いができるならWinWinのはずです。

交渉は嫌がられる?

クライアントによっては交渉を嫌がる人もいます。

個人のアフィリエイトブログをしている人のなかには、記事単価は安ければ安いほど良いと考える人も多いです。

アフィリエイター向けの記事外注テクニックとか見てると、「交渉するワーカーは切る!1000文字200円の条件をのむ人は必ずいる」なんて張り切って書かれていたりします。

むしろこんなクライアントとは付き合わない方が……と思いますよね。

もちろん「良いライターとは長く付き合いたい」と考える人もいて、出来に応じてどんどん単価を上げてくれることも。クライアントもいろいろですね。

大手で窓口の多いクライアントは納期や納品方法などがシステム化されています。

慣れてきてからは別として、少なくとも応募の段階での交渉はオススメできません。

逆にサイトを立ち上げたばかりというクライアントは柔軟に対応してくれることが多いように感じます。

仕事詳細がある程度ざっくりとしか書かれていない場合は、交渉というより提案と思って相談してみると喜ばれます。

まれに納品方法などの交渉をすると「そうしてもらえると助かります!」と返してくるクライアントもいます。

クライアントも探り探りで募集することもあるのがクラウドワークスの面白いところですね。

いずれにしろ、交渉を嫌がられるかは相手次第

嫌がられたら「ご縁がなかった」ということで、あまり構えすぎないほうが良いかなと思っています。

4つの交渉内容

交渉内容

具体的にどんなことを交渉するかというと、私は「納期(納品ペース)・報酬・納品方法・オプション」の4つについてがほとんどです。

納期(納品ペース)

私の場合、家事・育児・仕事があるため2日に1記事という納品ペースはキツいです。

半日がっつりパソコンに向かえる日もあれば、終日細切れでしかパソコンに向かえない日もあります。

私は作業ペースがバラバラなので、長いスパンでまとめて提出が理想です。

たとえば「2日に1記事」ではなく「週に3記事」、もしくは「月10記事」にしてもらいたいという交渉です。この交渉はほとんど通りました。

月20記事とあったのに「月1記事でも構いませんよ」というクライアントもいました。

「別のワーカーさんの平均を目安として提示しただけ」と言われたこともあったので、納品ペースは気軽に相談することをおすすめします。

報酬

単価を上げてほしいというものです。

クライアント開拓のときはあまりオススメできませんが、長く継続しているならチャレンジする価値はあります。

たとえば20記事書いたところで「30記事で一度報酬を見直していただけるとありがたいのですが……」といった文言を使ってみるとか。

はじめから交渉して成功したこともあるので、募集の詳細を見て判断しましょう。

【参考記事】
単価アップ!ライティング初心者が条件交渉で成功した話

納品方法]

クラウドワークス納品方法の難度表

一番簡単な納品方法はテキストファイルですよね。

Wordやgoogleスプレッドシート、ワードプレス投稿などは人によってハードルが高く感じるかもしれません。

「クライアントの希望がワードプレス投稿だけどやり方が分からない」というときもあきらめず、テキストファイルで納品できるか聞いてみましょう。

クライアントの手間は増えてしまうので、単価を下げる代わりにテキスト納品でという交渉の仕方もアリですね。

ワードプレス投稿はやり方を教えてくれる(マニュアルを持っている)クライアントもいます。

まずは未経験であることを伝えて教えてもらえないか(マニュアルがないか)頼むのも一手です。

うまくいけばスキルを身につけることもできるので、チャンスととらえることもできますね。

word納品はテキストファイルでもOKだったり、googleスプレッドシートはマニュアルを用意していたり……。聞いてみると意外と何とかなることも多いものです。

オープンオフィスという便利なツールもありますし、可能な納品方法を増やすこともお仕事につながります。

余裕があれば見てみてくださいね。

注意

オープンオフィスはパッケージのwordとは仕様が異なります。納品で使用する場合はクライアントへ一言ことわっておきましょう。

参考 トップページApacheOpenOffice

オプション

画像・写真の添付についてが多いでしょうか。画像だけが調達できない時は、相談してみても良いと思います。

私は逆に写真をつけることで単価を上げてもらったこともあります。

「テーマ一覧はあるが自分でテーマを設定することもできるか」という話は、案外喜ばれることも多いですよ。

交渉を楽しもう

交渉が苦手で……という人も多いと思います。

私も交渉するときは、毎回ドキドキしてパソコンの前で挙動不審になっています。これをつらいと思うか楽しいと思うかですよね。

交渉すると仕事の幅も広がり仕事探しの時間も短縮できます。

条件も良くなりますし、逆に言えば条件の悪い仕事はしなくてよくなるのです。

とんとん

いいことずくめ!!

せっかくフリーで(雇われずに)仕事をするんですから、どんどん自分を売り込んでいきましょう。

あまりに無理な要求はもちろんNGですが、適切な交渉はお互いにプラスになります。

やりたい仕事だけど、〇〇だけが合わない……という仕事を見つけたときは、ぜひ試してみてくださいね。

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