2.「プロジェクト」「タスク」「コンペ」とは【 CrowdWorks】

CrowdWorksk【ステップ】

前回はCrowdWorksに登録してプロフィールを完成させるところまで説明しました。

今回はお仕事を探してみましょう。

前回(第1話)はコチラから読めます

CrowdWorksk【ステップ】1.登録からプロフィール作成【CrowdWorks】

スキルなし・知識なし・時間そこそこという私のようなタイプの方には、ライティング(web用記事執筆)のお仕事がオススメです。まずはライティングでクラウドソーシングに慣れていくと、道が開けてくるかと思います。(私は開けてきました!)

ちなみにCrowdWorksにはスマホ用のアプリがありますが、今回はPCでの説明をメインにしていきます。アプリはできることが限られていますが、とても便利で私も使っています。

仕事の依頼形式は3つ!「プロジェクト」「タスク」「コンペ」

CrowdWorksのトップページの左上に虫眼鏡マークとともに「仕事を探す」とあるので、ここをクリックします。

すると「プロ向け」「経験不問」「コンペ」「タスク」「特急ボーナス」の5つに分かれて、募集中の依頼が大量に出てきます。

この5つの分け方だと全体のイメージがつかみづらいんですよね。私もはここで戸惑いました。

全体像は特急ボーナスの上にある「こだわり検索」を見たほうが分かりやすいので、まずはこちらをクリックしてみてください。

左側に「仕事の種類」「依頼形式・金額」「応募・提出期限」「キーワード」といった項目が並んでいます。

この中で一番分かりにくいと思われる「依頼形式」についてまずはお話しします。

プロジェクト(固定報酬制)

プロジェクト形式には固定報酬制と時給制の2種類あります。

  • 固定報酬制
    依頼されたお仕事をこなして決まった報酬(クライアントと決めた報酬)をもらう
  • 時給制
    依頼されたお仕事をこなした時間で時給をもらう

時給制ではCWタイムカードというアプリケーションを使って、仕事を行った時間を計測するようです。家事や育児をしながらのお仕事には向きませんので、私は選択肢に入れていません。

私はプロジェクト(固定報酬制)をメインにしています。というか固定報酬制しか引き受けたことがないので、こちらをお話しします。

ざっくり言うと、プロジェクトは契約→納品→報酬の3ステップで進みます。

  1. 契約(仕事内容を確認)
  2. 納品(書いた記事などを送る)
  3. 報酬(お金を受け取る)

契約を済ませてから納品するのが最大の特徴です。

クライアントとやり取りをして条件をすり合わせることができるので、大口の依頼や継続の依頼を受けることができます。私は1カ月ほどで継続の依頼をいくつかいただくことができました。意外と早く何とかなるものです。

最も大きなデメリットは手数料です。10万円以下の報酬の場合、20%がシステム利用料金として引かれます。1万円の報酬が8千円になってしまうのは大きいです。2カ月で4万円の報酬をもらった私は、そこですでに8千円取られてる……新作PSゲームが買えますね、もったいない!

とはいえ子供がいると預けるのにもお金がかかりますし、風邪や行事で休むことを考えると、システム利用料を差し引いても十分ありがたい報酬です。

追記
2017年5月、タスクでも手数料が復活しました。そのため、手数料はデメリットとは言えなくなりました。

もう一つのデメリットは、クライアントとのやり取りです。良いクライアントもいれば悪いクライアントもいます。応募の返信や検収(報酬の確定)に時間がかかったり、予定になかったお仕事を追加されたりすることもあります。もちろん素敵なクライアントもいますので、う~ん、難しいところですね。

クライアント選びについては「7.クライアント選びは評価を見る!【 CrowdWorks*最終回】」も参考にしてみてください。

タスク

タスクはプロジェクトと違い、契約をしません。「納品→報酬」だけというスタイルです。

お仕事の詳細も報酬も必要な量もすべてがオープンになった状態で募集されています。自分の好きな時間に好きなお仕事ができるのが魅力ですね。契約をしていないので、書き始めてから無理そうだと終わったら閉じることも可能です。クライアントには途中でやめたことも伝わらないので、気軽に試すことができます。

タスクはシステム手数料がかからないため、単価は低めでももらえる額はプロジェクトと変わらない…ということもあります。

追記
2017年5月、タスクでのシステム手数料が復活しました。正確には「タスク形式案件の手数料無料化一時停止」とのこと。
プロジェクト同様20%の手数料がかかります。

【参考】クラウドワークスHP

好きな時間にお仕事ができるため、早い者勝ちというのがデメリットに挙げられます。入力画面には時間制限もあるため、長めの記事(600字以上くらい)はメモ帳などに書いて入力画面にペーストすると安心。

……ですが、メモ帳に書いていたら締め切られちゃった!ということも稀にあります。

提出したものは、承認か非承認かの2択です。修正の依頼などクライアントとのやり取りはありませんので、理由は分からず非承認になってしまったという話も聞いたことがあります。

脅すような言い方になってますね、ごめんなさい。タスクは手軽でとっつきやすいので、私もここから始めました。でも手軽なものにはリスクがあるということは心に留めてください。

コンペ

コンペは、一つのお題にたくさんの人が応募するという形式です。私は使ったことがありませんが、ネーミングやキャッチコピーのコンペは取り組みやすいと聞きました。

こだわり検索してみよう

CWこだわり検索

それではいよいよお仕事の検索です。

先ほど見たこだわり検索を使ってみます。

まずは「仕事の種類」

CWこだわり検索(仕事の種類)

自分のできそうな仕事にチェックを入れます。種類の多さにびっくりしますよね。

私は始めの頃、「ライティング・記事作成」と「タスク・作業」にチェックを入れていました。細かく分けるのは後回しで、まずはどんなお仕事があるかを見るために少し広くお仕事を見ていました。慣れてからは「ライティング」のみに変えました。

何ができるか分からないと思ったら、私と同じものにチェックして様子を見てみてください。仕事を選択すると、ライティングのジャンルや文字数の設定が出てきますが、こちらは気にしないで進みましょう。

次に「依頼形式」

とりあえず「固定報酬制」と「タスク」にチェックしてみましょう。

続いて「応募・提案期限」「キーワード」がありますが、こちらも始めは気にしなくてよいと思います。

最後に「検索する」!

ちなみに2016年の年末に同じ条件の検索をしたところ、ヒットしたお仕事は7000件でした。2018年8月でも5200件。これだけあれば自分に合うお仕事も見つかるんじゃないでしょうか。

次回は私がどんなお仕事から始めたのかをご紹介します。子供のいる主婦や副業を持っている方にオススメで、2カ月で3万は確実にいけますよ!

第3回はコチラからどうぞ

CrowdWorksk【ステップ】3.はじめの一歩はタスクから【 CrowdWorks】

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