硬くない!コストコのビーフリブフィンガーをおいしく食べる下処理を解説

ビーフリブフィンガー

とんとん

たまには牛肉が食べたーい!

ということで購入した「USAビーフリブフィンガーVP」

スティック状にカットされた牛肉は、下処理さえすればやわらかくおいしく食べられます。

肉の下処理なんてほとんどやったことのない私でも簡単にできました!

下処理が不安で買えないという人もぜひ試してみてくださいね。

値段:173円/100gは高くない

ビーフリブフィンガー(ラベル)

コストコのお肉は価格変動が激しいのですが、私が購入したときは173円(100g)でした。

1.25㎏のパックだったので、購入価格は2162円。

一瞬「高い」と思ってしまいましたが、中落カルビでこの価格は安いんじゃないかなと思います。

ちらちらっとネットで見た感じ、200円/100gを切るものも少ないような。

普段買わないので相場感は分かりませんが、高くはないんじゃないかと思います

値段は変動する

ビーフリブフィンガー(ラベル②)

2018年は173円で売られていましたが、2020年には189円。

牛肉全般に言えることですが、値段は変動するので価格は毎回しっかりとチェックしなければいけませんね。

約10本入り

ビーフリブフィンガー(長さ)

真空パックのなかには棒状のお肉が約10本入っています。

1本の長さは25㎝くらい。

そのまま焼いて食べることもできますが、家のフライパンで調理してそのまま食べることを考えると、食べやすいサイズにカットする必要があるかなと思います。

バーベキューならそのままドーンと並べますけどね。

部位でいうと「中落ちカルビ」

ビーフリブフィンガー(肉アップ)

ビーフリブフィンガーって聞きなれない言葉でしたが、中落カルビのことなんですね。

柔らかくて食べごたえのある部位です。あばら骨にくっついている肉だからこんなに細長いんでしょうか。

そのままではかたい

コストコで試食をしたときは「かたい」と思いました。

とくに下処理することなく焼いたんですね、きっと。

ムスメ

おいしいけどかたいな……

娘もスルメのように噛み続け、結局飲み込めずに出してしまいました。

でも味は気に入ったようで「食べたい」と。

ビーフリブフィンガー(焼く)

家で下処理をして焼いてみたらとてもやわらかく食べやすくなりました。

下処理って大事なのね……。娘もしっかり飲み込んでくれました。

下処理次第でぐんと食べやすくなるので、試食であきらめるのはもったいないですよ!

お肉を柔らかく!下処理を解説

下処理で劇的に食べやすさが変わります。

といってもあまり細かいことはしたくないので、ざっくり3つのステップだけやってみました。

  1. 筋を取る
  2. 開く
  3. 切り込みを入れる

包丁だけでできます。それ以外を使うものは面倒でやりたくないですし。

1)スジを取る

ビーフリブフィンガー(筋取り)

お肉を持ってみると分かるのですが、買ったままの状態だとスジがべったり貼りついています。

つるんとしている面があるんですよね。それがスジです。

焼くとスジだけ硬くなって噛み切れないので物理的にはがします。

引っ張りながら包丁で切り外していく感じですが、ブチブチ切れてしまっても問題ありません。

スジは別の料理に使うので、捨てずに一口大にカットしてジッパーバッグへ入れておきましょう。

2)開く

ビーフリブフィンガー(開く)

厚みがあってうまく焼けなさそうなので開いてみました。観音開きというやつですね。

アジの開きを作るように、切り落とさない程度に切り込みを入れ開いていきます。

難しかったら半分にスライスしちゃってもいいかも。薄くなればOKです。

3)切り込みを入れる

ビーフリブフィンガー(切り込み)

開いた後は、さらに柔らかくするため網目状に切り込みを入れます。ザクザクと粗めで大丈夫です。

たれも染み込むので、漬け込むときはとくにやっておくべき下処理ですね。

ビーフリブフィンガーの使い道

中落ちカルビなので、お肉を味わうレシピが向いていますよね。

そのまま焼く

ビーフリブフィンガー(焼肉)

まずはそのまま焼いてみました。

軽く塩コショウで下味をつけて、食べるときにはクレイジーソルトを少々。焼肉のたれも合います。

下処理のおかげでとても柔らかくなっていました。

お肉のうま味もしっかりしていて、噛むとじゅわっと肉汁が出てきます。

漬け込んで焼く

ビーフリブフィンガー(プルコギ風)

中落ちカルビって、漬け込むイメージがあるんですよね。壺漬けカルビとか見ますし。

ということで、しょうゆベースのたれに漬け込んでみました。

夕食の一品なので、野菜と一緒に炒めてプルコギ風に。

今回漬け込んだタレ(プルコギだれ)は「醤油・みりん・砂糖・ダシダ・にんにく・ごま油」で作りました。

すりおろした梨やリンゴを入れるとおいしくなるのですが、面倒すぎて無理ですね。

でも、漬け込んだことでさらにお肉は柔らかくなりました。味も染みてこちらもGOOD。

コストコで買えるプルコギのたれを使うともっと楽ですね。

スジは煮込んで柔らかく

下処理で取り除いたスジは煮込み料理に使うとおいしく食べられます。

1度ゆでこぼした後、30~1時間ほど煮てから料理に使うと臭みなしでやわらかく食べられますよ。

ビーフリブフィンガー(スジカレー)

簡単なのはカレーですね。

具材と一緒にぐつぐつ煮込めば牛スジカレーです。

カレーにも牛のうま味が出て深い味わいになりました。

ビーフリブフィンガー(スジ煮込み)

野菜と煮込んでもおいしいです。大根、合いますよ!

ねぎやもやしをいれてスープにするのも良さそうですね。

ちなみにスジ煮込みは白ごはん.comのレシピを参考に作りました。

参考 牛すじと大根の煮物の作り方白ごはん.com

保存は冷凍!

ビーフリブフィンガー(そのまま冷凍)

真空パックを開けたら早めに食べきらなければいけません。

とはいえさすがに2,3日で食べきるのは無理そうだったので、一部は冷凍しました。

下処理したあと一口大にカットし、ラップに包んでジッパーバッグにまとめて冷凍庫へ。

漬けこみ冷凍も便利

ビーフリブフィンガー(みそ漬け)

一部はたれに漬けこんで冷凍するのも良いです

牛バラや牛ロースと同じようにしょうゆだれ、辛味だれ、みそだれ、ねぎ塩ダレなど好きなたれに漬けこんじゃいます。

コストコのプルコギだれもおすすめです。

みそ漬けこみだれのレシピ
  • ビーフリブフィンガー 250g
  • みそ・酒・みりん   大さじ2
  • しょうゆ       小さじ1

解凍はゆっくり冷蔵庫で

食べたい日の前夜に冷蔵庫へ入れておけば夕食までには解凍されています。

冷凍で味も染みるし、冷凍庫から出してそのまま野菜と焼くだけで一品完成します。

肉の気分ならリピート候補

普段買うお肉は100円 / 100gが基本です。

味や質を考えたら高くはありませんが、ポンポンと普段使いで買える金額ではないかなぁ……。

とはいえとてもおいしかったですし、使い道も広そうです。

たまにはお肉をガッツリ食べたい!」というときにはまた買うと思います。

下処理も簡単ですし、気になったら買ってみて損はありませんよ!

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