鍵は「やってないつもり」!子育て中やる気の出ない家事をこなすコツ

リラックスママ

家事ってなんでこんなに大変なんでしょうか。たいしてこだわりがなくてもものすごく時間がかかりますし大変です。

子供がいると二倍、いや十倍くらいの手間と時間がかかります。もはや苦痛と言えるレベル。たかだか味噌汁を作るだけでどんだけ時間かけさせるんだ!と思いますよね。

「子供には清潔な服と寝具」「添加物のない自然な素材」「いつも笑顔で余裕のある子育て」

……分かります、大切ですよね。分かってるんです。

でも無理!

頑張りたい気持ちはありますが、そこまで余裕ありません。精神的にも肉体的にも毎日いっぱいいっぱいなんです。しかも家事と育児に加えて仕事まであるわけで、そんなキラキラした子育てできません。

自分を騙して家事をこなす

それでも子育てをしなければいけません。大好きな子供ですから。何とか毎日を過ごすために私は一つのテクニックを編み出しました。

家事はしたくない。じゃあしなければ良い。

でもしないわけにはいけない。

じゃあ騙そう。「自分は家事をしていない」と自分を騙そう。

一応家事はやるけど「やってないつもり」になれるよう、「一気にやらずに超分割して家事をこなそう」そう思いました。

この「やってないつもり家事」が意外と効果ありました。良いママになれているかは分かりませんが、少なくとも気分的には楽になったのでご紹介します。

料理に「手抜き」は存在しない!

料理

自分でも「手抜き料理」という言葉を使うんですけど、料理するだけ偉くないですか?

ちくわにチーズを詰めただけ、野菜をちぎってドレッシングをかけただけ。

言葉にすると簡単でも、意外と時間も手間もかかっています。食材を切ったら洗い物という仕事が発生します。野菜を使うなら洗って一口大にしなければいけません。

手間かかってますよね。「手抜き料理」なんて存在しないんですよ。作ったらそれは「手抜き」じゃありません。

一品ずつ分けて作る

どんな料理も手間がかかります。同時に何品も作るなんてやってられません。

だから私は一品ずつ何度かに分けて作ります。疲れたらやめるんです。

朝の空いた時間に煮物だけ作っておく。

昼ごはんのついでに夜炒める野菜を切っておく。

夕方お米を研ぐときに味噌汁用のワカメを戻して大根を切っておく。

飽きる前に、疲れる前に料理をやめます。だから料理した気にはなりません。

夕飯前にパパッと調理

一日かけて少しずつ準備をしてあるので、いざ夕飯を作るぞ!と思ったときは、切った野菜と肉を冷蔵庫から出して炒めるだけ。

だし汁に準備してあるワカメと大根を入れて、味噌を投入するだけ。

頑張るぞ!なんて思わなくても、なーんとなく夕飯ができるわけです。夕飯前には「焼くだけ、かけるだけ、和えるだけ」の状態になっているので、気合は要りません。の割にそこそこの食事ができちゃいます。

洗い物もちょっとずつ

洗い物はもちろん食洗器があれば最高です。私も欲しい。ですがキッチンも狭いですし、買うお金もありません。だから自分で頑張るしかないんです。

じゃあどう頑張るか。洗い物も超分割、疲れたらやめます。

水を飲みにキッチンへ行ったとき、コップだけ洗う。コーヒー用のお湯を沸かしている間に皿だけ洗う。常にシンクに何かしら食器が残っていることになりますが、見なければ良し。

洗い物しなきゃと思ったときには、シンクに残っているものも少なくなっています。同じような形のものを選んで洗えば、食器棚に戻すのも楽です。ちょこちょこ洗っているので、自然乾燥も捗ります。

洗濯は干すときだけ我慢

洗濯

洗濯も重労働ですよね。雨が降ると洗濯しない言い訳ができて少しホッとしてしまいます。ひどいママですよね……。

残念ながら、うちには乾燥機がありません。干すという作業が必要なのです。

干すときだけは我慢。濡れているわけですし、ちょっとずつはできませんからね。干す作業を楽にする方法はまだ見つかっていません……。

取り込むのは少しずつ

洗い物と同様、乾いた洗濯物を取り込むのもちょっとずつです。

我が家はトイレとお風呂場が近い造りです。トイレに行くときにタオルを取り込んでお風呂場にしまう。飲み物を取りに行くために立ち上がったとき、ついでに娘の洗濯物だけ取り込んでタンスへIN。

気づいたら干してあるのはあと2,3枚となって、「よし、片付けよう!」とまとめて片付けます。

掃除はしない

掃除も嫌いな家事の一つです。キレイなおうちは毎日すべての部屋に掃除機をかけて拭き上げているのでしょうか。プロの仕業ですね、それって。

私は無理です。できるなら掃除なんてしたくない。

でも娘は私ほど頑丈な肌ではないため、そこそこの掃除は必要です。だから気になったときにその周辺だけきれいにします。

キッチンの作業台が汚かったら、ついでにコンロ周りも拭いてしまえ。

リビングのテーブル下に汚れがあったら、ついでにリビングをきれいにしてしまえ。

ついでだから労力はさほど変わりません。

見た感じきれいなら気にしない。除菌?抗菌?気にしていたらキリがないかなと思ってます。

人を呼べばやる気も出る

とはいえたまにはちゃんと掃除しないとなーと思うことはあります。しかしやる気が出ない。どうせ子供もすぐに汚すし、夫は片づけないし。

そんな時は敢えて人を呼びます。娘の友達でも実家の母でもいいんです。誰かが来るとなれば、前向きに掃除ができます。そんな理由でもなければちゃんと掃除なんてできません。

それでも元気に生きてますよ。

家事は憂鬱!みんなそう思ってる!

家事はできるだけ一生懸命やらない私にとって、メディアに出てくるキラキラママはフィクションです。ものすごくきれいな家に住んでるオシャレなママも、私が遊びに行く前に一生懸命掃除してるハズ、そうに決まってる、そうであってください、と思っています。

清潔にしていればOK。栄養が足りていればOK。キラキラママに上げられた家事のハードルはどんどん下げましょう。

自分では家事なんてしているつもりはないけど、とりあえず最低限のことはしてるみたいです。「やってないつもり」だから分かりませんけど。

一生懸命家事をやらなくちゃ、と毎日憂鬱な気分でいるのはあなただけじゃありませんよ。

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